Harukiのスマブラなどブログ

スマブラ(for)やスマブラ系Webサービスについて書いていきます

いろんなものの雑感 2019年3月

2019年に読んだ記事とかの感想まとめ。先月分はこちら。

いろんなものの雑感 2019年2月 - Harukiのスマブラなどブログ

NodeGC

qiita.comライブ配信のレイアウトをWeb技術で作るフレームワーク」だそう。この記事を読んだだけでまだ全容はよくわかってないけど、最近は配信画面をリッチにすることに興味があるのでおもしろそう。JavaScriptで出来てるのでいろんな処理を自動ができると思っていて、例えば大会の配信だったらsmashggなりchallongeのAPIから情報をとってきて試合の合間に配信外の試合の途中経過を流せたり、とか。楽しそう。

[記事] bi-e-play

sega.jp これも配信関連。2年前の記事だけどSEGAが作ってるゲーム大会実況システムだそう。「短時間に目まぐるしく試合展開が変化する格闘ゲームをわかりやすく解説するために、ゲームの流れを左右するようなシーンを自動抽出して瞬時にリプレイを再生します。」とあり、なにやらすごいことができそう。SEGAが作ってるということもあり、SEGA系のゲームと直接連携するとかもあり得るかもしれない。例えばぷよぷよで現在の連鎖数を表示するとか?SEGAぷよぷよeスポーツというタイトルを出すなど、esportsに積極的なので頑張ってほしい。

[記事] PUBG大会の配信の裏側

www.negitaku.org PUBG公式オフライン大会の配信クルーに関する記事。PUBGはスマブラや格ゲーと違って「どのシーンを映すか」がめちゃめちゃ重要っぽいので配信の裏側もすごいことになってる。「今回はゲーム内のカメラマンというべきオブザーバー6名が、選手達に負けないほど真剣な眼差しで仕事に取り組んでいました。」とのことで、まさしくesports。

[記事] 機械学習で配信中の映像からゲームを推定する機能

tech.mirrativ.stream Mirrativさんといえばつい先日任天堂の収益化の許可が降りた配信サービスですが、メインはスマホゲーらしい。先月紹介したMetascouterもそうだけどゲーム画面を解析していろいろやるっていうのは可能性があって楽しそう。ただ、個人的にはもうゲームそのものに配信に役立つ情報を取得しやすいAPI的なものを作ったりしてゲームの側から配信に寄っていったほうがいい気がする。知らんけど。

[記事] CS:GO JAPAN LEAGUE「宴」が、人を集めた理由

note.mu 「2018年10月31日に開催を発表、初回開催から 1,016人 156チームの参加登録があり、国内CS:GOにおいて過去最多を記録しました。」すごい。WEBマーケティングに長けた人がやってるらしく、リサーチやらなにやらが完全にプロという感じ。スマブラ界隈はこのへんめちゃ弱いので参考にしたいところ。とはいえ、国内大会で言えばどこも満員御礼状態で、参加者を集めるより運営側と箱が必要な状況なのでまた事情が違ってはいるけど…

[記事] eSPORTSを学び、eSPORTSに学ぶ。

note.mu 一般社団法人スポーツコーチングJapanさんが開催した分科会のレポートで、「スポーツ界隈の人向けのeスポーツの現状」みたいな感じ。表記が「eSPORTS」になってるあたりがスポーツの人っぽい。登壇したお二人はまさに現場の人で、説得力に溢れた記事でおすすめ。

[ツイート]

これをスマブラ大会版にするとこんな感じ。

スマブラ大会運営は最初の頃は応援や激励の言葉をいただき、やっていて楽しいのですが、だんだんクレームばかりが来るようになり、スタッフが嫌になってやめるというのはもはや定番。「手伝ってください」と言うと、「スタッフじゃないので」と一蹴されるのももはやコントです。

とはいえ最近は参加者の方々が手伝ってくれることが多くなってきた良くなってきてる感じはある。とはいえスタッフにちゃんと対価が出るのが理想ですが…

おわり

今月はスマブラ関連の動きが少なかったのでスマブラ度が低い記事になってしまった。来月再来月はウメブラがあるのでまた違ったことが書けそう。

いろんなものの雑感 2019年2月

2019年2月に見たもの、聞いたもの、やったゲーム等に関する雑感。何も考えずに思ったことを書くつもりなのでしっかりした雑感もあれば小学生並みの感想もあるし、語尾もバラバラ。

Genesis 6とフロストバイト

スマブラSP発売してから初めて1000人越え大会、なおかつ両大会とも日本人が10人ほど遠征したということもあってかなり熱があった。どちらも日本人がトップ8に一人ずつ入っているので、良くも悪くも日本と海外との差はスマ4の頃と変わらないか若干離されてるくらいかな~というのが観戦側の印象だけど、現場にいたプレイヤーたちは海外の方が進んでると感じてる人が多いように見える。今作もMkLeo強し。私が海外に行ったのはもう2年以上も前になるのでそろそろ行きたいところ…

Metascouter

Genesis 6で導入されていた、下の画像のように合計ダメージとかストック先行試合数とかを瞬時に出してくれるシステム。

詳しい仕組みまでは調べてないけど、画面をキャプチャして、それを画像認識で機械的にダメージ等のデータを抽出してるよう。なのでハックとかは不必要。ただ、画像処理なのでたまに間違いはあるらしい。

metascouter.io

アメリカ人が作ったシステムなんですが、有志がボランティアで作った~というレベルではなく、元マイクロソフトのソフトウェアエンジニア2人などが立ち上げたベンチャー企業が作ったものらしく、マネタイズまでガッツリ考えてそうな感じがします。アメリカンドリームを感じる。

[記事] 1対1ゲームとランキングの決め方についての小考

yubais.hatenablog.com おもしろかった。ワシも数学力がもっと欲しいと思ってるので最近は統計などを勉強中。

スマブラ世界ランキングのTournament Tier System (TTS)

docs.google.com スマブラ界隈における事実上の標準的な世界ランキングであるPanda Global Rankings (PGR)のTournament Tier System、要するに大会のレベルをどう決めるかという基準が公開された。中身はすごくシンプルで、参加人数によってC~Sの4段階に分けられる、というもの(ただしアメリカでの大会とそれ以外では若干基準が異なる)。スマブラ4のときは人数に加えて賞金と世界ランカーがどれだけ参加しているかで決めていて、要するに世界ランキング上位の人は一般人25人分の価値がある、というようなやり方だった。今回はスマブラSPが発売してから初めてのランキングなので、人数だけにせざるを得なかったという感じだと思う(賞金が考慮されなくなった理由はわからないけど、スマ4のときもなんで考慮してるのかよくわからなかったのでこれはどちらでもいい)。

基準だけ見ると若干アメリカ不利なシステムに見えなくもないけど、アメリカは大会数が多い分有利なので実際はよくわからない。ただ、Top10あたりに入るには最高ランクのS Tier大会で勝たないといけなくて、今の基準だとS Tier大会はアメリカ国内だけになると思う(960人以上集めなくてはならないので)。なので結局のところは「上位に入りたかったらアメリカに来て勝ってくださいね」ということになる。このへんは、(私が作っている)日本のランキングで上位に入るにはウメブラ、スマバトで頑張らないといけない状況に似てるし、esportsとしてのスマブラの中心がアメリカにあることを考えると妥当っぽい。そんなこんなで、EVO前には発表されるらしいので楽しみ。

Hollow Knight

Steamの2Dアクションゲーム。やりこみ要素は全部やらなかったけど大体30時間くらいプレイ。メトロイドみたいな探索すると地図が書き込まれて行って、道中にあるスキルを拾うと行ける場所が増えてさらにそこに新しいスキルがあって…というゲーム。1500円にしてはかなりボリュームがあって満足。

テトリス99

まさかのバトロワテトリス。超おもしろい。私のテトリス歴はテトリスDSでひたすら速く積んでブイブイ言わせてただけなのでTスピンとかはほとんどできないけどそれでも勝率2~3割くらいはキープできてる。無料なだけあって一人用モードとかは無いので未経験者にはちょっと辛いかもしれない。

[記事] 私があえてesportsをディスる理由

wellplayed.mediaスクエニ社長の和田さんが書いたesportsに関する記事。タイトルはやや釣りで、実際は「私が思うesportsに足りないもの」くらいの感じ。今のゲームは観戦されることを想定されてなくプレイヤー第一に作られているので、もっと観戦向きの仕組みがあるとよい、みたいなことが書いてあったりする。おススメ。

[記事] G6 第2章 大会運営

ayuha167.github.io Twitch社員でスマブラ勢のayuhaさんが書いたGenesis 6 遠征記。第2章では日本とアメリカにおけるesportsの違いを大会運営という視点で書いている。特に気になったのはこの一文。

日本で同様のことをすれば数億円は下らない。これは会場費の問題ではない。アメリカ西海岸の会場費は東京と同程度にかかるが、アメリカでは他の部分が安く抑えられている。かといって人件費の問題でもなく、そもそも全体的にアメリカのイベントは適度に粗いのだ。概して、日本のイベントは億円単位を費やして緻密に・高品質にこなすが、雑なイベントについてはノウハウが少ない。

私も日本と海外両方の大会に出場した経験があるのでこれはかなり実感がある。これはesportsに関してよく言われているような「アメリカが進んでいて日本が遅れている」という問題よりも、そもそもルールとか文化が違うから追随するだけじゃなくて日本の事情に合わせたやり方をしなくちゃダメだよね、みたいな話だと思う。とにかくおススメなので読んでみてください。

ところでこの構造はマラソン大会でも似ているらしいというのを村上春樹の「やがて哀しき外国語」というエッセイ集で読んだ。「アメリカで走ることと、日本で走ること」という章にこんな文がある。

問題は参加申込みの締切り期日である。アメリカの場合、その程度のアマチュア・レースなら原則的に締切り期日というのは存在しない。当日その場で飛び込み参加も可というレースが大半である。 {中略} でも日本ではそうはいかない。大会によって多少のばらつきはあるけれど、だいたい一ヵ月前には参加申込みが締切りになってしまうからである。当日参加なんてまずない。どうしてそんなに締切りにこだわるのかというと、その理由は──たぶんそうであろうと僕は想像するわけだが──選手名簿というものが作成されなくてはならないからである。

このエッセイが書かれたのは1990年代のことなので今とは事情が異なるかもしれないけど、日本とアメリカにおけるイベント運営の考え方、ひいては国民性の違いがよく表れた事例だと思う。なんでもキッチリしたがるところが日本っぽいし、細かいことはいいからとりあえず始めようぜ、みたいなところがアメリカっぽい。ゲームのイベントでも同じですね。この本もおススメ。

おわり

月一くらいのペースでこういう雑な雑感(?)を書いていけたらいいなぁ。

スマブラSPのプレイヤーランキングについて決まってること、決まってないこと

決まってること

作ります

スマブラ4のランキングはずっと作り続けてきたので当たり前のように聞こえますが、「作らない」という選択肢もありました。正直なところ、ランキングが個人によって作られるというのは公平性の観点からあまり健全ではないので、世界ランキングのPGRを作ってるPanda Globalのようなキチッとした団体か、欲を言えばパブリッシャー(要するに任天堂)が作るのが理想です。スマブラSPはesports色強めなのでストリートファイターで言うCAPCOM Pro Tour的なものを任天堂なりが始めてくれれば私の役目も終わりだなぁと期待していましたが、どうやらその気配がないので作ることにしました。

集計期間は2019年1月1日から半年間

まず開始日について。発売日からにすべきか悩みましたが、12月に開かれたウメブラSP1がシングルエリミネーションであったこと、関東関西の2大大会であるスマバト、ウメブラがそれぞれ1月前半にあったことから1月1日にしました。(ちなみに世界ランキングであるPGRは2月1日からだそうです)

そしてより重要なのが集計期間。1年間にするか半年間にするかかなり迷いましたが半年間にしました。今まで私が作ってきたスマブラ4のランキングはいずれも集計期間が1年間だったので、これは大きな変化です。

理由はいろいろとありますが、まずゲーム自体がある意味未完成であること。既に1月の終わり頃にDLCパックンフラワーが配信され、それと同時にバランス調整もありました。それに加えて、時期は未定ですがペルソナのジョーカーを含む5体のDLCが配信されることが確定しています。そう考えると、1月1日の時点のスマブラSPと12月31日のもので大きく違うゲームになってる可能性があるので、発売当初はあまり長い期間で作りたくないという気持ちです。

もう1つの理由が、8月に開催されるEVO2019に向けて非スマブラ勢向けにスマブラSP界隈の勢力図が分かるような何かしらの指標を提供したいという理由です。まだ競技は発表されてませんが、スマブラSPの集客力を考えればほぼ確実に入ると思います。今のスマブラSPの盛り上がりを考えると、今年のEVOはスマブラ界隈以外にも影響があると(勝手に)思っていて、それに向けて何かしらの情報を出しておきたいなという気持ちがあります。

ただ、期間を半年間にすると集計するデータ量が少なくなるので、ランキングが1回の大会の結果に引っ張られるのがデメリットです。具体的に言うとウメブラスマバトはそれぞれ3,4回くらいになると思います。なのでランキングとしての精度みたいなものは下がると思うですが、まぁ発売して半年のランキングなんてそんなもんだよね、って感じでよろしくおねがいします。

決まってないこと

細かい計算方法

基本的にはスマブラ4と同じようにテニスのランキングシステムをベースにした方法にはなるかと思いますが、細かいことはあんまり決まっていません。

発表方法

いつも動画やら画像やら色んな方法で発表していますが、これも未定です。いつもは誰かにお願いして作ってもらっているので、今回も誰かいれば…という段階です。

次回以降

今回のランキングは半年スパンで行こうと思っていますが、次回以降は作るかどうかも含めて全く未定です。

名前

私の作ったランキングは、当時特に何も考えずにJapan Power Rankingsと名付けましたが、この名前は一般的すぎるのと、公式感が強すぎてあんまり好きじゃないので実を言うと変えたいというのが本音です。変えるならこのタイミングしかないと思いつつ、JPRという言葉が十分広まってしまったので手遅れ感もあり… みんなはどうかな?

そんなわけで

Genesis 6も大盛況に終わってこれからのスマブラ界隈がますます楽しみですね。

検索で損をするハンドルネームの表記のはなし

みなさんハンドルネームは持ってますでしょうか。僕は持っています。Harukiです。

僕のハンドルネームはシンプルなので検索されやすさとか考える必要がないのですが、中にはハンドルネームの中に記号が入ってたり、ハンドルネームの前に所属やらスポンサーやら書くことがある人もいると思います。そのとき、人の目から見れば何の問題のない表記でも、検索する(される)時に検索結果に出てこないということがあります。特に記号の扱いとスペースが非常に重要になってくるので、どういう表記だとまずいかを紹介します。

コンピュータは単語に分けて認識する

まず、コンピュータというのは、文字列を単語単位で認識することが多いです。たとえば「Haru ki」となっていると、人は「なんか半角スペースが入ってるけどこの人の名前はHarukiなんだろうな」と察することができますが、コンピュータは単に「Haru」と「ki」という二つの単語だとみなすことがほとんどです。つまり、何らかの事情で大会に「Haru ki」とエントリーして、試合が動画化されてYoutubeか何かに上がった時に、「Haruki」と検索しても出てこない可能性が出てきます。

そして、このuとkの間に挟む記号によって、2つの単語になったり1つの単語になったりします。と言っても基本的には「」(アンダースコア)以外の記号だと別単語として認識されると思えば大丈夫だと思います。逆に「」で繋いで「Haru_ki」とすると「Haruki」でもなく「Haru」「ki」でもなく「Haru_ki」であると認識される可能性もあるのでアンダースコアの扱いは注意が必要です。

それとハンドルネーム表記からは少しずれますが、動画のタイトルか何かでプレイヤー名の間に「vs」を挟むことが多いと思いますが、このときにvsの前後にスペースが無いと1単語とみなされることがあります。例えば「HarukivsMasahiro」としてしまうと、「Haruki Masahiro」で検索しても出てこないかもしれないということです。

検索エンジンによる違い

これまで何かと「~なことが多い」とか「~な可能性がある」という表現をしてきましたが、これはなぜかというと、結局のところ検索エンジンによって文字列をどう扱うかが変わってくるからです。簡単に言えば、検索が非常に重要なサービス(GoogleとかYoutube)は、ちょっとおかしな表記でも「察して」くれることが多いです。でも、検索がそこまで重要じゃないサービス(Twitterとか)では、いい感じに察してはくれません。

実例をあげます。スマブラDXのトッププレイヤーのArmada選手はAllianceというチームに所属しており、どちらも頭文字がAなのを使って[A]rmadaという表記をたまにします。この表記だと、検索エンジンによってArmadaと認識されたりされなかったりします。現時点ではYoutubeだと「Armada」と検索するとうまく察してくれて「[A]rmada」表記の動画が出てくるようですが、Twitterでは出てきません。この例では動画タイトルなので大きな問題にはならないですが、もしArmada選手のTwitter名が[A]rmadaだったりしたら、せっかくArmadaをフォローしたいのに出てこない、なんてことがありえますね。

まとめ

  • 名前の途中に記号やスペースを挟むと別単語になるかも
  • 逆にアンダースコアに単語同士を繋いで1つにする
  • 表記方法は個性的なものにすると検索するときに困るので気を付けましょう

「ダンバー数」と、スマブラ大会について思ったこと

先日同僚との会話で「ダンバー数」という数があるのを知った。

ダンバー数(ダンバーすう、英: Dunbar's number)とは、人間が安定的な社会関係を維持できるとされる人数の認知的な上限である。
wikipedia

人類学者のロビン・ダンバーが提案した数で、その上限は大体150くらいだそうだ。

よくスマブラ大会に出ている僕としては、この150という数字はなんとなく身に覚えがある。とは言っても、この数字はあくまで「安定的な社会関係」、つまりイベントなどで一同に介する人数ではなく長期的な人間関係を築ける数なのでスマブラ大会には直接応用できないけど、150人という数字を聞いていろいろ思うことがあったので紹介。

f:id:harukisb:20180915134818j:plain (ちなみにこれはダンバンさん)

参加人数と雰囲気

最近では日本各地でスマブラ4大会が開催されているけど、大会によって雰囲気が結構異なる。そして(これはスマブラ大会に限ったことではないけど)人数が多ければ多いほど、全体の一体感やアットホーム感みたいなものが薄れていく。別に一体感なんてなくて良いじゃないかという気もするけど、これが無いと運営が苦しくなるという問題がある。というのも、ほとんどのスマブラ大会はボランティアによって運営されていて、交通費すら出ない中でスタッフさん達はなんとか頑張っている。人数も足りてないので、準備や片づけの一部を参加者にお願いしなくてはならないというのが現状だ。

幸運にもスマブラ界隈では参加者の多くがこの状況を理解しているので、運営側がうまく促すことができれば協力してくれる参加者が多い。「うまく促すことができれば」というのがポイントで、人数が増えれば増えるほど、うまく促さないと協力してくれる人がどんどん減っていくという印象がある。そして、ある人数を境に「全体的に協力的な雰囲気」から「そうでない雰囲気」になって、その境がなんとなく150人くらいな気がする。国内のスマブラ4大会でいうと、ウメブラ・スマバトシリーズとそれ以外という分け方になる。このくらいの人数になると、「うまく促す」必要が出てきて、例えばマイクを使ってこまめに協力のアナウンスをするとか、自由にプレイできる台を専有しないようにお願いするとか、そういう工夫が必要になってくる。もちろん150人以下の大会ならそういうのが必要ないというわけではないけど、人数が多いければ多いほど工夫が必要になるんじゃないかと思う。

例えば、ウメブラ33では、大会後に多くのゴミが放置されるという問題があったが、ウメブラ34ではツイッターや現場のアナウンスのおかげでほとんどゴミが出なかったようである。よかったよかった。


僕が思うに、参加者の中には3種類の人がいると思う。とても協力的な人、協力する気がない人、そして、その中間に「みんながやるなら協力しようかな」くらいの人。そして、最後の人たちをどう巻き込むかというのがカギになってくると思う。まあ要するに「赤信号 みんなで渡れば 怖くない」みたいな空気を作らないように工夫が必要ということである。まあそもそもの話、スタッフがボランティアでない形にできればそんなこと考える必要もないかもしれないけど…

スマブラSP発売後はもっと参加者が増えることが予想されるので、このへんのノウハウも蓄積されていくといいですね。

スマブラ4好き必見!今すぐフォローするべきtwitterアカウント30選くらい

皆さんこんにちは!Harukiです。

突然ですが、みなさんはどうやってスマブラ4の情報を収集していますか?YouTube?ブログ?僕がおすすめするのはなんと言ってもtwitterです。日本のみならず世界中の多くのスマブラー達はtwitterで情報交換をしています。また、おもしろいブログや動画もtwitterを通じてシェアされがちなので、twitterさえ抑えておけばほぼすべての情報源を網羅できると言っても過言ではありません!

f:id:harukisb:20180818014759j:plain

そこで今日は、様々な視点から選りすぐりの30個くらい選んでみました!なお、このブログはSmashlog風に書かれているのでいつもよりテンションが高めです!!!!

smashlog.games

そんなことはさておき、早速見ていきましょう!

情報発信系

鮫木 | さめき (@sameki1024) | Twitter タミスマというオンライン最大規模の大会運営、オフ大会情報のまとめ、その他役に立ちそうなスマブラ情報を片っ端からRTしてくれるすごい鳥。

こげろー (@kogerooo) | Twitter 青キノコの人。海外大会に出場する日本人や海外有力プレイヤーを配信スケジュール付きでツイートしてくれる。他にも、強豪プレイヤーの作ったキャラランクや海外のプレイヤーランキングなどもRTする。

Smashlog(スマッシュログ)公式 (@Smashlog_staff) | Twitter 主に関東上位勢たちで運営されるブログのtwitterアカウント。テクニックから心構えのようなものまでいろいろある。

スマドラシル/Smadrasill [公式] (@smadrasill) | Twitter 主に関西勢(たぶん)によって運営される攻略サイトスマブラ系サイトの紹介のページとかが便利。

Justin (juddy96) (@juddy_96) | Twitter 日本のスマブラシーンに強い興味を持つ謎のカナダ人。日本語はしゃべれないが、日本スマブラーの使用キャラをまとめたり、大会中に進行状況を英語でつぶやいて日本のスマブラシーンを海外に発信してくれるすごい有能ミズゴロウ。もはやラグラージ

Tylor (@theSirToasty) | Twitter こちらも海外勢。海外大会で起こった名シーンをGIFにしてツイートしてくれる有能な食パン。フォローするとかっこいいコンボやらプレイヤーのおもしろいリアクションやらが流れてくる。

あるくぅ🍄 (@ar_c4) | Twitter 日本のスマブラ大会の順位表をわかりやすい画像でツイートしてくれるすごい人。

スマブラfor検証wiki bot (@smash4_kensyou) | Twitter 検証勢と呼ばれる、技のフレームデータやゲームの仕様をまとめてくれる神々のtwitterアカウント。

動画配信系

配信してる人を挙げるとキリがないですが、ここでは大会の上位勢で、なおかつ配信頑張ってるなーと個人的に思ってる人だけ。絶対忘れてる人いそうですが…

SHI-G (@SHI_Gaming) | Twitter 配信クルーと呼ばれるスマブラ4界の配信関連の横断的に配信する団体。日本の主要な大会を配信してくれる。

あばだんご/Abadango@rest in 🇯🇵 (@Abadango) | Twitter 関東のミュウツー/ベヨネッタ使い。多分スマ4界ではフォロワー数1位(現時点で32000ちょい)。

スマ宿(仮) (@sumalogi1123) | Twitter スマ宿という関東のスマブラシェアハウスのアカウント。EVO3位のにえとの選手が上げるガチ系の動画から、他の人があげる笑える系まで様々。

れあ/Lea (@lea_gekkouga) | Twitter 関東のゲッコウガ使い。ガチ部屋で370連勝したすごい人。

takera (@takeraketa) | Twitter 関東のリュウ使い。別ゲーもやる。見た目が怖いけどいい人なので安心してほしい。

CND|Raito(ライト) (@CND_Raito) | Twitter 関東のダックハント使い。対戦動画だけでなく、テクニック系や、海外大会の旅行記的なものまで。

まさし/Masashi (@masashipit) | Twitter 関西のクラウド使い。配信だけでなく解説動画も多め。デザイナー的な人なだけあってサムネがかっこいい。

がく/gackt (@gakussbb) | Twitter 関東のネス使い。強いけどいろいろとやばい。マイスターGという別アカウントも持つ https://twitter.com/MeisterG_smash

大会系

こちらも上げるとキリがないので各地方の主要シリーズと開催頻度の高いものだけ紹介。網羅的に知りたかったら鮫木さんのgoogle documentに行くともっと見られます。

HST (北海道スマブラ大会) (@HokkaidoSmashT) | Twitter 北海道のスマブラ大会。

TSC スマブラwiiU/3DS東北大会 (@TSC_SUMA4) | Twitter 宮城のスマブラ大会。

新潟スマブラオフ大会「NSB」 (@Niigata_NSB) | Twitter 新潟のスマブラ大会。

ウメブラ/関東スマブラオフ大会 (@UMBRHP) | Twitter 東京のスマブラ大会。

神奈川スマブラ対戦会黒ブラ (@BlackBros_SSB) | Twitter 神奈川のスマブラ大会/対戦会

闘龍門 (@TeamSmashDragon) | Twitter 東京の平日スマブラ大会。

凱〜KACHIDOKI〜&スマパ!運営 (@KACHISMAPA) | Twitter 同じく東京の平日スマブラ大会。

カリスマ@愛知スマブラオフ大会 (@karisuma_nagoya) | Twitter 愛知のスマブラ大会。

ABC/Amphisbaena Cup (@AmphisbaenaCup) | Twitter 愛知の平日スマブラ大会。

スマブラ4バトルロード@スマバト (@sumabatofor) | Twitter 大阪のスマブラ大会。

CYCLOPS athlete gaming (@CYCLOPS_OSAKA) | Twitter 大阪のスマブラ大会(を運営するゲーミングチームのアカウント)。

ヒロスマ10 9/1(土)開催 (@hirosuma4) | Twitter 広島のスマブラ大会。

修羅ブラ@9/29 修羅ブラXV (@Shulla_bra) | Twitter 福岡のスマブラ大会。

Wataru "J-Snake" Shinzato (@toarusnake) | Twitter 沖縄のスマブラ大会/対戦会(を開いている方のアカウント)。

公式系

桜井 政博 (@Sora_Sakurai) | Twitter スマブラシリーズディレクター。我らの神。

大乱闘スマッシュブラザーズ【スマブラ公式】 (@SmashBrosJP) | Twitter スマブラ公式アカウント。

おわりに

いかがだったでしょうか!これをきっかけにスマブラ4界隈に詳しくなっていきましょう!また、スマ4界隈に詳しい方なら「なんでこのアカウントが紹介されてないんだよ!」と思ったに違いないでしょう。実際書いてみるとキリが無いので30個ちょいで一区切りとして紹介しました。こんなのあるよーみたいなのはコメント欄とかから受け付けてます!

最後の自分のアカウントをデーンと貼って終了!疲れたー!!

twitter.com

ウメブラ33 選手兼スタッフオフレポ

選手兼スタッフとしてウメブラ33に出てきました。台風が来るとのことだったのでかなり不安だったけど開かれてよかった。

piosuma.blog.jp

選手として

例によって試合内容はあんまり覚えてない。bracketはここ。

smash.gg

対ぼくじゅうネス 0-2 一戦目はロボを出して普通に負け。2戦目はシークにキャラ替えするもタイムアップ負け。復帰阻止怖くて行かな過ぎたのが敗因っぽい… てぃーパックマンとの対戦チャンスを失う。

対はらせんミュウツー 0-2 ウメブラJMで当たったことがあるらしい(覚えてなかった)。その時はロボを出してバキバキにされたので今回は最初からシーク。そしてバキバキにされた。悲しい。ネスといいミュウツーいいフワフワキャラは難しい。

何位かわからん順位で終わり。社会は厳しい。

スタッフとして

今回もトーナメント表作成と、smashggでの進行を担当。

参加者が400人もいるとトナメ作成はホンマに大変。予選が総当たりだと、こう言うとアレだけどまあ誤魔化しが効くというか、プレイヤーの位置がちょっと入れ替わったりしてもなんやかんやであんまり影響がなかったりするけど、いきなりダブルエリミだとシードのミスが結果に大きく響くのでかなり緊張する。今回はそういったミスは無かったはず… とはいえ、この規模の大会でそれなりのトーナメント表を作るというのはなかなかやりがいがあるし、現状ではまあまあ楽しめている。半自動化プログラムもなかなかいい感じになってきてるからいつか部分的でもいいから公開したいところ。

トナメ進行も同様にめちゃ大変。総当たり時代は、総当たりの結果は紙にだけ記録してsmashggやchallongeには残さず、各予選の上位3名だか4名をトーナメント表に入力して、96やら128人のトーナメント表をsmashgg上で進行するだけだったのが、最近は予選から結果をすべてsmashgg上に打ち込むようにした。1ブロックあたり22試合ほどあり、それが32ブロックあるので、合計704試合の打ち込み… 唯一の救いは各ブロックが独立しているので何人かで協力して打ち込めること。以前は各グループの予選結果が書かれた紙を中央で集めて、予選が終わったタイミングでまとめて結果を入力してたけど、それだと午後の本戦に間に合わない可能性があるので、最近は予選中も何人かで会場をグルグル回りながらスマホやらタブレットで予選結果を随時smashggに打ち込みながら進行した。正直疲れる… どうやらsmashggには、プレイヤーに結果を入力できる権限を委譲できる機能があるらしいので、プレイヤーに結果入力を任せるという手もあるらしい。ただ、現状で各グループの進行を任せてるのに、さらにsmashggでの入力も任せるとなると気が引けるというのもある… うーむ

それと、スマッシュレコード運営の立場で言うと、出場者の情報が全部入るのでとても気持ちいい。以前は予選敗退者の戦績を入れることができなかったのでこれはかなりうれしい。

次回は8月25日!!がしかし先約が入ってて出られなさそうなのでトーナメント表だけ作るおじさんになります。